「トロウル王国解放作戦:戦愛し心持ちて」相談まとめ


 全体の大まかな方針をこちらにまとめていきたいと思います。随時更新。
 抜け漏れ・誤りがあれば指摘をお願いします。


【事前準備】
・結界対策として、ドリアッドの案内人が必要(打たれ強い人をサポートで呼ぶのがよいか、アイレンさんやミレアムさんにお願いするか?)
・食事は食料と水の他、「幸せの運び手」。
・睡眠確保のため「安全な寝袋」。
・迷彩や消音を行い、敵に気取られないようにする。具体的には「靴や武器に布を巻き音を立てないようにする」「雪の白や枯れ木の茶色のマントを羽織り、照り返しを防ぐために顔に泥を塗る」
・防寒対策も必要(マント、懐紙にくるんだ唐辛子を靴の中に入れておく)
召喚獣にはふだんは待機命令
・サポートにハインリッヒさん(吟遊)・プラムさん(医術)を呼んである


【移動陣形】
・火を使わないか、隠す対策をする
・小枝を踏まないよう足下に注意
・互いの班をギリギリ視認できる距離(=緊急時になっても確実に合流できるような距離?)をとって移動
・本隊の隊列は、敵の奇襲に備えて隊列も整えておくべき。術士を中心に切り結べる者を周囲に配置する隊列が取れると思う


【索敵方法】
・先行と本隊の2班分け 【先行】ミオ 【本隊】ババロア・グリット
・班員どうしで感情を活性化
・両方の班にドリアッド必須
・先行隊は全員ハイドインシャドウ使えた方が良い
・先行隊は周囲を警戒しつつトロウルの移動跡を「追跡」持ちが捜索、発見出来たら跡を辿る 
・追跡時に発見した足跡の形や大きさを記録しておいて、倒した後で照合。もし該当者が居なければまだ残敵がいるから探索(残りの敵捜索までは不要? 退路確保のための捜索のみで可?)


【班分け】
【先行隊】ワスプ(忍)・アスティア(翔)・アイレン(邪)・ティターン(重)・ミオ(武道)・プラム(サポ・医術)
【本隊】ゼオル(重)・キルレイン(牙)・ディラン(武)・ババロア(武)・グリット(武道)・ライアス(紋)・ハインリッヒ(サポ・吟)
【未表明】ミレアム(紋)
※プラムさんとハインリッヒさんは入れ替えたほうがよい?


【敵発見時の対応】
・発見した場合、索敵班が本隊へ戻るか、合図を受けた班が静かに移動をして合流するか?
・トロウル発見の際は本隊にハンドサインで数・方向・距離を報告、本隊へ合流。もし発見時距離が近かったらハイドインシャドウ使用し隠密裏に本隊側へ後退、合流
・襲撃された場合はWOLで即合図
・先行隊と本隊にそれぞれWOLを使う方を配置してお互いが武器を交換しておく


【具体的戦術】
・敵の構成も数も分からないとなると、バッドステータスの回復含め入念な準備が必要
・敵は様々な形質を持つようだし、上への警戒も行った方が良い(地の利=ピルグリムの触手を使い、立体的に攻めて来ること? という懸念もあるので)
・「鎧聖降臨」か「イリュージョンステップ」は必須、体力の低い方は「肉体を凌駕する魂」も欲しい
・「鎧聖降臨」は使い手以外に2〜3人に掛ける隙があれば御の字?>術士の方を最優先でかけるのがよいか
・森の中の戦いなので、「遠距離攻撃の射線をいかに通すか」「振りの攻撃が使いにくい」ことも考えに入れるといいのでは
・不意打ちを出来るように準備
・術士型のトロウル冒険者を遠距離攻撃可能な参加者全員で集中して狙い早目
・挟撃を避けるため、戦闘中後衛は周囲を警戒


【撤退基準】
・敵の数によって変わってくる
・5人が戦闘不能になれば撤退を基本とし、更に5人が戦闘不能となった時にトロウル冒険者の残りが3人以下ならもう少し粘って戦ってみる
・6人以上が戦闘不能になった場合はなるべく撤退するべき
・回復アビリティ残り○回、も加えた方がよいか
※1月2日現在の回復アビリティ総計:HW24・聖女12・凱歌24(サポートを含む)


【その他】
・探索には数日掛かると考えていた方が確実
・敵の人数・構成は不明。ただし敵の総数は多くても私たちの人数を超えることはないのではないか
・トロウルがトラップを仕掛けている可能性は低いのでは
・トロウルパーティが索敵を行ってくる可能性は低いと考えてよいか
・【事前準備】【撤退条件】など、共通化できる部分は一人が代表してプレイングに書き、残りの方は「【項目】(代表の方の名前)に準じる」と書くと、文字数が節約できる
・今後予定 1.各テーマに付き、既出アイデアの採用可否決定 2.共通化できる部分を誰が書くかの分担 3.できれば、各人の仮プレイングの提示