富士樹海魔竜決戦~炎と氷のバルバース

※共通指針準拠

 

行動の優先順位は回復>攻撃

 

【回復】
回復を使う基準は、残りHPが最大HPから最大HPダメージを引いた数字の8割(ディフェンダーは6割)以下であること

 

基準に複数当てはまった場合は、以下の優先順位で対象を決める
(1)攻撃を受けた隊列
(2)残りHPの低い人
(3)自力で回復手段を持たない人
(4)動くのがドラゴンより後になる人
基本はサークリットチェインで列回復、極端に体力の低い仲間がいない状態を保ち、誰か一人が狙われて戦闘不能者が出ないようにする
ただしドラゴンの攻撃力から計算して一撃で倒される危険のある仲間がいたら、上記に関わらず分身の術でできるだけたくさん回復させる
また列の中で基準に該当する仲間が一人だけの場合は分身の術に切替

 

仲間と常に状況確認、他者回復手段を持つ仲間と回復相手を分担、自己回復手段を持つ仲間に自力回復を頼み、回復の抜け漏れを防止

 

【攻撃】
回復を使う基準に当てはまらない場合、螺旋氷縛波と絶空斬のうち命中率の高い方を使って攻撃
条件が同じ場合は、弱点攻撃が見込めるものを優先

紫紺の妖狐

基本は、回復要員として行動
行動の優先順位は回復>攻撃

 

【回復】
回復を使う基準は、残りHPが最大HPダメージを引いた後の最大HPの8割(ディフェンダーは6割)以下であること

 

基準に複数当てはまった場合は、以下の優先順位で対象を決める
(1)残りHPの低い人
(2)自力で回復手段を持たない人
(3)動くのがゲシュペンストより後になる人
単体攻撃を受けた仲間には分身の術を、列攻撃を受けた仲間にはサークリットチェインを使うのを基本にする
ただし列の中で基準に該当する仲間が一人だけの場合は分身の術に切替
極端に体力の低い仲間がいない状態を保ち、誰か一人が狙われて戦闘不能者が出ないようにする

 

仲間と声を掛け合い、他者回復手段を持つ仲間とは回復相手を分担、自己回復手段を持つ仲間には自力で回復をお願いする

 

そうして回復の抜け漏れをなくす

 

【攻撃】
回復を使う基準に当てはまらない場合、螺旋氷縛波と絶空斬のうち命中率の高い方で攻撃

第二王女ハール決戦~守人らは鉄の森に集う

※共通指針に準拠

 

【行先】
(2)戦鬼騎士サラシュリ

 

【突入】
さくらのバイオガスの内側に隠れながら移動、敵が戦力を把握するのを妨げる
死天剣戟陣で要塞を巻き込み攻撃
移動中にダメージを受けた場合は心眼覚醒で回復しておく

 

【戦闘】
共通指針の撃破順に沿って攻撃
絶空斬・螺旋氷縛波のうち、命中率の高いものを使って攻撃
3回に1回は死天剣戟陣でサラシュリを巻き込み列攻撃
ただし攻撃中の相手を後一撃で倒せる場合は、単体攻撃グラビティで撃破することを優先する

 

一撃で戦闘不能に陥る危険があったら心眼覚醒でヒール
ただしサラシュリ軍の攻撃を受ける前に仲間からのヒールで上記の状態を脱出することが期待できるならば、回復は後回しにして攻撃する
状態異常が3つ溜まったら仲間に回復を要請

 

行動の選択が衝突する場合は、自分が戦闘不能にならないことを優先
サラシュリ軍の攻撃力を戦闘中に見極め、戦闘不能に陥る前に心眼覚醒
固定的な数値基準は設けない

旅立ち

【基本方針】
最大HPダメージを蓄積させて攻性植物を撃破する
回復可能ダメージで撃破しないよう、常に攻性植物の被害状況に注意

 

【具体的行動】
最大HPダメージの蓄積が十分でないうちに回復可能ダメージでとどめをささないよう、攻撃力を調整する
事前に仲間の攻撃力と回復力を把握しておき、戦闘中は仲間が「どの位の威力で、何発当てたか」を数え、与えたダメージを見積もる

 

攻撃に用いるのは螺旋掌・死天剣戟陣・サイコフォース
優先順位は、以下の順番で適用
(1)回復可能ダメージでとどめをささないこと
(2)命中率の高いこと
(3)弱点攻撃が見込めること

 

また以下の場合はシャウトを使用
(1)自分に催眠が一つでもついた場合
(2)どの攻撃グラビティを使っても回復可能ダメージでとどめをさす恐れがある場合
(3)自分が攻性植物の攻撃1回で戦闘不能に陥る恐れがある場合

 

攻撃の合間に巫女さんに声かけ
助けに来たことを告げ、気を強く持つように励ます

なんでや?! 阪神関係ないやろ!

【目標】
オークプラントの撃破を優先
大河はオークプラントをすべて撃破し、こちらが戦闘可能な状態を保っているなら
本当は大河に真っ先に戦いを挑み熱く語り合いた……いやいやいや

 

 

【基本戦術】
接近戦を挑まざるを得ないので、孤立・包囲されないよう、常に動きながら戦う

 

螺旋掌・雷刃突・桜花剣舞のうち、命中率の高いものを使って攻撃
いずれも命中率が50%を上回る場合は、弱点攻撃の見込めるものを優先して使う
攻撃の当たり具合やこちらへの攻撃手段から弱点や戦法を推測

 

ダメージの蓄積した個体を攻撃し、一体ずつ確実に倒して数を減らす
ただし桜花剣舞で一度に複数のオークプラントが撃破できる場合は、桜花剣舞を最優先で使用する
そのために、オークプラントの残り耐久力を見極めておく

 

戦闘不能に陥る恐れがあったら分身の術でヒール
ただし仲間からのヒールが期待できるなら、回復は後回しにして攻撃する

 

状態異常が3つ溜まったら仲間にキュアを要請する

大阪市街戦~鏡花水月

初手の行動は以下のとおり
ファナティックレインボウの命中率が7割以上ある場合、使用
7割に満たなければ、威力の一番高いグラビティで攻撃
初手に猛攻をかけることで、ドラゴンを惹きつけるのが狙い
ドラゴンの惹きつけが成功するまでは上記にしたがって行動
初手はできれば行動順をスナイパーより遅らせて攻撃する

 

ドラゴンの惹きつけに成功した後は、雷刃突・達人の一撃・ファナティックレインボウのうち、命中率の一番高いグラビティで攻撃
命中率が同じくらいの場合、弱点攻撃の見込めるものを優先

 

一撃で戦闘不能に陥る危険があったら心眼覚醒でヒール
ただし仲間からのヒールがで上記の状態を脱出することが期待できるならば、回復は後回しにして攻撃する
状態異常が3つ溜まったら仲間にキュアを要請

 

行動の選択が衝突する場合は、自分が戦闘不能にならないことを優先
ドラゴンの攻撃力を戦闘中に見極め、戦闘不能に陥る前に心眼覚醒
固定的な数値基準は設けない

決戦イグザクトリィ~桜花の咎

※文中敬称略
※共通指針には準拠


【分担】
マリオンらと共に囮として行動


【回復】
メディックとして基本は回復専念
行動の優先順位は、回復>攻撃


回復を使う基準は、ディフェンダーには残りHPが最大HPダメージを引いた後の最大HPの6割(その他の仲間には8割)以下であること


基準に複数当てはまった場合は、以下の優先順位で対象を決める
(1)残りHPの低い人
(2)自力で回復手段を持たない人


仲間と声を掛け合い、他者回復手段を持つ仲間とは回復相手を分担したり、自己回復手段を持つ仲間には自力で回復をお願いしたりする


そうして回復の抜け漏れをなくす


【攻撃】
回復を使う基準に当てはまらないときは、螺旋氷縛波とサイコフォースのうち命中率の高い方を使って攻撃


【説得】
いろいろ多感な年頃だから、不良に憧れるのもわかります
私も貴方の歳からそんなに離れていないつもりですし
だけどね、私の大切な人が教えてくれたんです
どちらに進むか迷ったときは、しんどい方を選ぶと案外うまくいく、って
よく考えて思い浮かべてみて?
貴方の大切な人が何と言うのか
 
グラビティ:螺旋氷縛波、サイコフォース、心眼覚醒、分身の術