紫紺の妖狐

基本は、回復要員として行動
行動の優先順位は回復>攻撃

 

【回復】
回復を使う基準は、残りHPが最大HPダメージを引いた後の最大HPの8割(ディフェンダーは6割)以下であること

 

基準に複数当てはまった場合は、以下の優先順位で対象を決める
(1)残りHPの低い人
(2)自力で回復手段を持たない人
(3)動くのがゲシュペンストより後になる人
単体攻撃を受けた仲間には分身の術を、列攻撃を受けた仲間にはサークリットチェインを使うのを基本にする
ただし列の中で基準に該当する仲間が一人だけの場合は分身の術に切替
極端に体力の低い仲間がいない状態を保ち、誰か一人が狙われて戦闘不能者が出ないようにする

 

仲間と声を掛け合い、他者回復手段を持つ仲間とは回復相手を分担、自己回復手段を持つ仲間には自力で回復をお願いする

 

そうして回復の抜け漏れをなくす

 

【攻撃】
回復を使う基準に当てはまらない場合、螺旋氷縛波と絶空斬のうち命中率の高い方で攻撃