「標的は翔剣士」行動案


時間がないので、勝手ながら案を考えさせていただきました。ただしできる限り皆さんの意志を尊重したいですし、おかしな所や認識の誤りもあるかと思いますので、叩き台程度にお考え下さい。

【全体の方針】
医術士から集中攻撃。その間牙狩人をグランスティード持ちで牽制したり、重騎士に拘束アビリティを撃って行動を封じる。


【下準備アビリティ】
「ライクアフェザー」(以下LF)か「イリュージョンステップ」(以下IS)だけは必須。「鎧聖降臨」「君を守ると誓う」もあれば望ましい。これらは翔剣士にかける。相手を視界に収めてから接触までには若干猶予があると思われるので、その間に使用。


【倒す順番】
医術士>牙狩人>重騎士。ただし医術士への接近を他2隊が阻むなら牙狩人から倒す。


【対医術士】
どれだけ早く医術士を撃破できるかが鍵であると考えられる。なので翔剣士3人のソニックウェーブで集中攻撃。火力不足なら武人のサンダークラッシュや紋章術士の攻撃アビリティも投入。ただし1ターンでは倒せないと思われるので、拘束アビの支援を受けながら繰り返し攻撃する。


【対重騎士】
医術士と牙狩人を倒すまではひたすら拘束アビで攻める。拘束できなくても、斬り合ってつばぜり合いの形にする。前衛が砂礫衝による吹き飛ばしを受けた場合、後衛は後退。


【対牙狩人】
グランスティードを活性化した人が牽制に当たり、遠くに攻撃しにくくする。もし重騎士とともに医術士の壁になるようなら、こちらから集中攻撃で倒す。なお牽制役の人は味方回復アビリティの範囲から出てしまう恐れもある(牙狩人の射程は長い)ので、ガッツソングがあると望ましい。


【拘束】
重騎士・医術士には粘り蜘蛛糸。重騎士には緑の縛撃も併用する。


【味方翔剣士の行動】
重騎士の攻撃圏内に入りしだいLFかIS。LF・ISの効果を切らさないように、効果時間終了の都度かけ直す。ただし攻撃の手を切らさないよう、かけ直しのタイミングをずらす。孤立することは避け、集中攻撃を受けるようなら後衛に下がって、回復を受けてから前線に復帰。


【味方回復】
「ヒーリングウェーブ」の他、集中攻撃を受けた場合に備え「癒しの聖女」、バッドステータスに備え「高らかな凱歌」を用意。サポート参加者だけに頼るのでなく、メイン参加者も持つのが望ましい。


【撤退条件】
サポートを含めた回復アビリティが残り5発以下、またはサポート参加者以外の戦闘不能者4人
上記を満たし、かつ勝ち目なきとき