「富士山麓、妖鳥の災い:惑いし影幾つ」(シルバーレイン)


※文中敬称略
※共通事項には準拠


「妖鳥達が動き出すなんて……『不滅の災い』に何があったのでしょうか」


【登山装備】
藤堂記載に準じる
登山用の靴や服、地図を準備


【攻撃優先順位】
時守記載に準じる
遮蔽物があって攻撃できなければ、攻撃可能範囲内で次に当てはまる相手に攻撃


【配置】
後衛
相手と距離を置いて攻撃・回復に当たる
真神を中心に、氷上と自分とで左右に分かれ、回復を分担
密集せず距離をとる
遮蔽物で視界が遮られても、仲間全員が必ず誰かの回復範囲に収まるような位置取り


【戦闘開始前】
藤堂らの話が終わるまで待つ
相手に目を配り、危険を感じたら戦闘態勢


【個人行動】
初手は、先手を取れれば破魔矢で攻撃
攻撃優先順位に従い攻撃


それ以降、および先手を取れない場合は回復優先
複数なら赦しの舞、一人なら病魔根絶符(状態異常がなければ祖霊降臨)
目安は体力が半分を切る仲間を出さないこと
肉体凌駕直後の仲間は最優先で回復


回復不要時は、できるだけ早い段階で藤堂に祖霊降臨
それ以外は破魔矢で、攻撃優先順位に従い攻撃
仲間と火線を交差させての攻撃や、タイミングを僅かにずらした波状攻撃で命中率向上を狙う


後方から相手の動きに目を配り、戦術を見極める
相手の負傷具合を見て、戦闘不能に追い込めそうな相手は仲間に周知
死角からの攻撃・集中攻撃の兆候があれば警告
自分への攻撃は体や視線の向きを見極め回避


【撤退条件】
戦闘不能4人、かつ相手全員撃破の見込みがない場合


●アビリティ
術式 破魔矢奥義 ◆◆◆ ×12
神秘 赦しの舞 ◆ ×12
神秘 赦しの舞 ◆ ×12
神秘 病魔根絶符改 ◆◆ ×8
神秘 祖霊降臨 ◆ ×12


●装備アイテム
現在持って行くことになっている装備
武器: 桃の弓
防具: 弓道
   バンダナ
   懐中時計
   花束
   霊符《魔祓》
   和更紗