「備前からくり屋敷〜金糸雀狂言」(シルバーレイン)


●プレイング


※文中敬称略
※共通指針には準拠
※◎は共通指針、全員が倣う


「抗体ゴースト……手強い相手ですが、恐れず立ち向かいます」


◎【攻撃優先順位】
野犬全滅後、忍者を攻撃


【陣形】
秋元記載に準じる
自分は後衛(円陣時は円陣の内側)


【個人行動】
相手と接触するまで、周囲を警戒しながら移動
物音や影の動きに注意し、忍者がいる方向の察知に努める


戦闘開始後は回復を優先、極力以下のタイミングで行う


毒回復:抗体空間の効果後
傷が深い場合:忍者の攻撃の前
傷が浅い場合:忍者の攻撃後


複数なら赦しの舞、一人なら病魔根絶符(毒がなければ祖霊降臨)
目安は体力が半分を切る仲間を出さないこと(例外として、関は8割以上を維持)、毒を仲間に残さないこと
肉体凌駕直後の仲間は最優先で回復


回復不要時は破魔矢で攻撃
野犬の抑えは前衛に任せ、自分は集中攻撃に参加
自分の攻撃可能範囲で負傷した相手から優先して攻撃
負傷具合から戦闘不能に追い込めそうな相手は仲間に周知


忍者には仲間と火線を交差させての攻撃や、タイミングを僅かにずらした波状攻撃で命中率向上を狙う
また手裏剣が全体攻撃か追撃か、標的は誰かを見極め、仲間に警告


円陣内側・後方という立ち位置を活用して相手の動きや罠の性質に目を配り、死角からの攻撃・集中攻撃の兆候があれば警告


行動の選択に迷う場合、戦闘不能者を出さないことを優先


【撤退条件】
澤口記載に準じる


「毎度ただ得失なく、この一矢に定むべし……参ります!」


●アビリティ
術式 破魔矢奥義 ◆◆◆ ×12
神秘 赦しの舞 ◆ ×12
神秘 赦しの舞 ◆ ×8
神秘 病魔根絶符 ◆ ×12
神秘 祖霊降臨 ◆ ×12


●装備アイテム
武器: 桃の弓
防具: 弓道
   霊符《魔祓》
   ストラップ
   扇
   システム手帳
   レベル81軟球