武蔵坂防衛戦〜選ばれた選択肢

1.全体作戦
挟撃班として行動
君島MS班所属の鹿島・狭霧(d01181)を筆頭とする通信連絡網に加入、情報交換を密にする
学園内の見取り図を事前に入手
無線で連絡を受けたら仲間に伝えて、無線で決定した合流地点に移動
隠れている間は音を立てず姿勢を低くする
強襲班が攻撃した隙に乗じ背後から攻撃


2.戦闘方針
メディックとして基本は回復専念
行動の優先順位は、回復>攻撃


【回復】
回復を使う基準は、ディフェンダーと後衛は残りHPが殺傷ダメージを引いた後の最大HPの4割(その他の仲間は6割)以下であること


優先順位は、その中で最もダメージの多い人
後衛には集気法、中衛・前衛には癒しの矢を使用


林檎と声を掛け合い、対象の重複や無駄遣いの防止を図る


【攻撃】
回復を行わない場合は、神薙刃・彗星撃ち・オーラキャノンのうち命中率の高いものを使って攻撃
優先順位は、仲間の狙った敵>ダメージを受けた敵>確実な敵


分断して挟み撃ちの状況を作った場合、こちらも挟まれるので背後の敵に注意
可能ならば壁や柱を背にして、背後から攻撃されないようにする